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お知らせ


デジタル画像診断システムの紹介


近年、各業界でIT化が進んでいますが、歯科医療器においてもデジタル化が進み、画像によって病状を患者さんに説明が出来、明確な診断が行えるようになりました。
 
具体的には、口腔内カメラで手鏡では見えなかった奥歯の小さな虫歯が画像で見ることが出来、早期発見に役立ち、歯周病の治療や矯正治療においては、治療前、治療後の病状の変化も画像で比較できます。

また、レントゲンにおいてもデジタルになり、従来の1/7の放射線量で済み、人体にやさしくなりました。

 機能的には、部分拡大や立体化病巣の大きさの測定が可能になり、多方面からの診断ができます。
従来はお口の中を手鏡で見て頂いていましたが、肉眼で見えにくかった部分の病状をデジタル画像で確認して頂き、納得した上で治療を進めて行く事が出来るようになりました。